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昨年11月につづいて6月5日(土)

第2回目の草取りイベントを実施いたしました。

題して「僕も私も抜いたる隊」

夜半まで続いた雨も上がり午前10時には呼びかけに

応じてボランティアの方が大勢集まりました。総勢53名

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地元摂田屋の方々、長岡造形大の学生と先生

北越銀行の皆様、のメンバー、全員が簡単に

自己紹介。

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隊長の造形大学大塚さんはなぜか直江兼継の

いでたちで「植え樽」会員募集の案内も


2回目の参加の方も多く、手際よく

作業は進みました。

皆さんがんばって昨年よりは範囲も広がりました。

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草を取り除いてみるといろんなものが見えてきました。

例えば上の写真の場所にはこんな怪物の石像が・・・

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よく見ると怪物の口には管が見えます。

ここから水が出ていたんでしょうね、きっと。

今草取りをした場所は池だったようです。


機那サフラン酒本舗の庭はすごく楽しい庭みたいですよ。

今から20年前に建築史家の藤森照信先生(当時東京大学助教授)がサフラン酒のことを「銀花」という雑誌に書いていますので庭についての部分を一部紹介します。

和漢洋を混ぜ合わせたこの庭は、とてもプロの庭師のデザインとは思えないから、仁太郎の手作りと考えていいだろう。「庭は人を狂わせる」とか「庭は宇宙のミニチュアである」とか古来いわれるが、たしかに、ここで、仁太郎は、自分だけのイメージの世界に没入している。こう考えると、鏝絵の蔵に彼が託したものも分かるような気がする。雪に埋もれるこの地の一郭に、思わず知らず、自分だけのイメージのユートピアをつくりはじめていたのではないだろうか。冬の暗い灰色を破る鏝絵の原色も、深い雪に負けない溶岩の突起も、おそらく、その象徴だと思う。

尚、吉沢仁太郎は昭和16年に好きな庭いじりの際に、刺さったトゲから入った微菌がもとで亡くなったということです。

今回は全部紹介できませんが入り口の写真をご覧あれ

いつの日か楽しいお庭をみんなの力で復元したいですね!

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